ちょっと留守していたため、こちらはしばしアップできませんでしたが。
今週号のコープさっぽろ共同購入「トドック」にこんなお知らせが入っていました。
「中国工場製造の食品の取り扱いを4月1週企画より中止します。」
まず、中国の工場で製造しているコープ商品の取り扱いすべて中止。
更に主たる原料が中国の商品の取り扱い半減。(←どうせならすべて中止してほしいものだけど・・・)
3月3週と4週企画の中国製造品は農薬検査を実施、検査結果の報告書を渡してくれるそう。
そして4月2週から「国内工場」「国産原料」商品をメインとした紙面に変更。特に北海道原料を使用した商品開発を進めていくそうです。
餃子事件をうけて、コープの商品、どこが「安心・安全」なのよ、と思った方も多いはず。
うちも、じっくり商品の裏面などを読んで商品を選べないので、ちょっとトドックやめようかな~とも思っていたのですが、先日話題にしたトレーサビリティや今回の「中国工場食品中止」を打ち出した点では、コープを評価できるなあと思いました。ということで、信用して続けることに。
「国産原料」、特に「北海道原料」を使用した商品開発、楽しみにしてるけど、どうかこの上「産地偽装」だけはしないでね~と言っておきたいわ。
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中国政府による毒物テロについて
中国政府直轄の国営工場が製造したサリン系毒物の対日輸出用の餃子への意図的且つ無差別な混入は、 中国政府による国家的無差別毒物テロは世界平和に対する挑戦であり、結果として、 中華人民共和国が強権的軍事独裁帝国主義国であることが誰の目にも明らかとなりました。
今でも多く弱者、とりわけ子供やお年寄りが、中国毒物餃の後遺症に苦しみ続けていることを忘れてはならないと思うのです。
このような独裁的軍事帝国の放置は、ナチスドイツの勢力を野放しにしたことによる ユダヤ人の大量殺戮に繋がった歴史があります。このような歴史を繰り返さない為にも、 私達日本人は、文明的世界を代表し、中華帝国主義に断固として戦いを挑まなくてはいけないと思います。
また、中華人民共和国(中華軍事独裁帝国)政府は、今回の国家的な無差別毒物テロに対し充分反省し、 日本人が納得するまで謝罪し続け、加えて、即時$100,000,000,000の賠償を支払うべきだと思います。
私達は、ナチスが招いた悲しい歴史を繰り返さない為にも、国連および、世界の文明国は連帯を組み、 世界でも飛び抜けた軍事力と核兵器を所有する、非文明的な中華帝国の、野蛮で卑怯な行為に対し対抗していくべきだと思います。