昨日は娘の幼稚園で講演会がありました。
新発寒にある「ちいさなえほんや ひだまり」の店長青田さんの講演でした。
味のある語り口調で2時間たっぷり絵本と子供とのかかわりがいかに大切かについて話してくれました。
本当に絵本を愛しているんだなあと感じる方です。
2時間の間に「なるほど~、こんなふうに読んであげればいいんだ」「こんなふうに読んだら、子供はどんな反応を見せるだろう」などと考えさせられることが何度もありました。
私の拙い言葉では、青田さんの「味」は語りつくせません。ぜひ、機会があればお話を聞いてみるといいかと。
「ひだまり」の場所などはこちらでご確認ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/ehonnomotyadaisukida
また、講演活動を活発に行っているようですので、一般の方でも入れる講演があると思います。興味のある方は一度お店に問い合わせてみてはどうでしょう。
ちなみに、子育て支援ワーカーズに「コミコミ・かふぇ」というのがあります。そこの企画で「ゆるらくたいむ」というのがあるのですが、(子連れOKの講座がいろいろあります。)
6月2日(月)、この青田さんの講演を予定しています。詳細はこちらでご確認くださいね。
http://puunoie.i-cis.com/yururaku.html
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無題
一度行ってみたいと思っております。
息子が三歳くらいになったらかな…?
ぽちっ!
無題
去年、出席しました。本当に本と読む子供のこと考えていますね。いまでもいつも思い出す言葉は「文字を教えようとしてはだめ。本を親子で味わってほしい」という言葉。
ついつい「文字を意識した本読み」になっていた私には目からウロコでした。
お店も行ったことありますよ。すごくわかりずらくて探しました。