皆さん、お元気でしょうか。
我が家は今日から学校です。下の娘も黄色い帽子の1年生から、帽子なしの2年生になりました。
京都の桜は、ピークは過ぎたかなという感じですが、それでもまだまだ歩いていると、「おおー」と思うような風景を見かけては足を止めています。
さて、先日から始めた進研ゼミのタブレット版「チャレンジタッチ」。
毎月25日にネットを通じて配信され、それを毎日少しずつ取り組んでいくというもの。
3月25日に帰省したので、初日の早朝にやってそのままになっていたのですが、帰ってきてからやりまくってました
「勉強だから…」と思って、時間的に長くなっても注意もしませんでしたが。
もう全部終わりって…
えーー。累計2時間もやってないのに、今月分終了ってどうなの???
実は上の娘、1年生のときに付録に目がくらんでチャレンジを1年間とったのですが、その時は全く食いつかず。結局添削さえも出さないままのがあったくらい。
それが、今回夢中になってやって、もう今月分も終わったって。中身的にどうなんだろう。紙のとほんとに同じなのかしら。
でもね、やっぱりやってるの見ていると、タッチペンで答えを選ぶ、みたいな問題ばかりで、クイズゲームみたい。ちゃんと頭に入ってるのかな。
紙に書くのは、今まで通りくもんをやらせているからいいのかな、ゲームの代わりに多少でも勉強になるなら、いっかー、くらいの感じで取り組ませるならアリかな。
ちなみに、紙に書く添削課題も3ヶ月に1回くらいあるそうで。でも、添削後郵便で届かず、ダブレットに届くらしい。答案をスキャンしたものに、専用のペンで添削書き込んで、それをデータで送ってくるんですね。だから、返却が早いみたいです。そうですよね。郵便で届いたら、それを添削スタッフにデータで送って、データで納品されるわけですもんね。時間的には随分短縮されるでしょうね。でも、その返却データ。子供はちゃんと読むかなあ。ちょっと心配です。
では、新学期。
心機一転頑張りましょう。
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